トーノZEROのアニメ感想です。
今日のポケモンBWの感想。
サブタイトル §
「熱闘ドンバトル!ツタージャVSコマタナ!!」
あらすじ §
デントとシューティーは対戦しデントが勝ちます。
負けたシューティーは旅立ちます。
翌日の第1試合はサトシでした。
感想 §
過去があるキャラが集まると面白いなあ。
本来1つの話のゲストを1人で背負えるだけのキャラが大量にずらっと並んでしかも相互に絡み合っていると面白いなあ。更に、ゾロアが出てきてその関係を引っかき回すから面白くなるのだなあ。
横にいるケニヤンはいるだけかと思ったら、かなり出番があってそれも良かったなあ。これまではあくまでサトシが主人公だったのに対して、今回はもう群像劇と言って良いのじゃないかな。たとえば、デント対シューティーはサトシ関係ないわけだし。もともと知り合いの2人だから。
今回の一言 §
ロケット団が無駄に出てこない思い切りの良さもいいところ。こういう話はこういう路線で突っ走った方がいい感じですね。